魔界冒険日記 #4-7
- ゼロ(管理人)
- 2019年11月15日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年12月13日
どうも!ゼロです。
「魔界冒険日記 #4」第7話をお送りします。
表裏一体の魔の迷宮、抜けた先
「表裏一体の魔の迷宮」を抜けると、そこでは謎のテンツクがヴァレリアとアスバルに見つかり、ヴァレリアに処刑されそうになっていた。
流石にここまでは遅れながらついてきていた奴だが、見つかってしまったわけだ。

ここでようやく、謎のテンツクが「旅の商人スッテンテン」を名乗り、ここまでの疲れを癒すための野営を提案してくるが、ヴァレリアは罠だとこの提案を一蹴しようとする。
しかし、ユシュカはどう考えても怪しいこの提案に乗り、休み、体力を回復させる必要があるだろうと皆に言い、野営をすることに賛同する。
それでもなお共謀を疑うヴァレリアには、見張っていれば良いとさらりと受け流し、一行は野営をすることになる。
アスバルの不安
アスバルはそれでもなお、どう考えても怪しいと、レイナに意見を聞く。

レイナもクソ怪しいと感じ、アスバルに同意しながらも、ユシュカが決めたことにヴァレリアも引き下がったため、渋々野営に参加することにした。
デモンマウンテンでの野営
野営を行ったことで、一行は思いのたけを語り合う。

アスバルも自身の意思で大魔王になることを望み…

ヴァレリアは語り合いを茶番と一蹴し、アストルティアを征服することを宣言する。

大魔王になるのは私だとアスバルとヴァレリアがにらみ合う。
それぞれの魔王の意見はかみ合わず、それぞれの思惑が交錯する中、夜は更けて行くのであった。
と、言ったところで、お話の区切りが良いので今回はここまでです。
YouTubeで配信した際のアーカイブは、この「魔界冒険日記 #4」編完結の時に改めてリンクを掲載することにします。
もし、どうしても見たい!って方は、私のYouTubeのチャンネルに行っていただければ既に過去の配信動画にアーカイブされていますので、いつでも見ることが出来ます。
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※配信のアーカイブにはモザイクがかかっていないので、ネタバレ見たくない人は注意してね!
それではまた!
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