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  • 執筆者の写真ゼロ(管理人)

ファイナルファンタジー零式 2章-第3話

どうも!ゼロです。

今回は「ファイナルファンタジー零式 2章-第3話」をお送りします。


墓地に訪れる「0組」メンバー、オリエンスで死ぬこととは?

そしていよいよ、ミッションの招集がかかり、失地奪還作戦に参加することとなる。

是非、動画のカットシーン集も併せてお楽しみください。


オリエンスでの死

墓地に訪れた「0組」のメンバー、オリエンスでは死んだ人間の記憶を失うと言う。

それは、死んだ人間に生きている人間が縛られないようにする、クリスタルの配慮だと言う。

戦地に赴く者は必ずノーウィングタグを残して出撃する。

作戦終了後、引き取り手のいないノーウィングタグが死んだ者の証となるからだ。


そんな話題の中、レムは自身の死との向き合い方を「0組」メンバーに話してくれた。


マキナと兄

墓地で兄の墓標に自らが「0組」に配属されたことを報告するマキナ。死んだ者の記憶を失っているため、兄について思い出すことはできないと言う。

「朱雀を守って任務を成し遂げて亡くなったんだね」と言葉をかけるレムに、マキナは違和感を持っていることを打ち明かす。

マキナの兄は、首都解放作戦に参加したことになっていなかったからだ。

軍部も秘匿している出撃理由、最前線で戦死したマキナの兄、納得のいかないマキナ…


マキナとレム

テラスでマキナとレムに合う「0組」メンバー。「0組」メンバーに「君たちとはよく会うね」と声を掛けるマキナに、「同じ魔導院で同じ組にいる、会うのも当然だろう?」と返すセブン。

一方で、マキナとレムは互いに同じ魔導院にいながら、互いに知らなかったと言う。2か月間もすれ違い、合同演習で7年ぶりの再開をしたことを教えてくれる。

マキナとレムは同じ村の出身で、魔導院に来る前からの知り合いだったようだ。


特殊連絡

ここで「COMM」に「くぽっ!」と特殊連絡が入る。

もぐりんからの招集連絡だ。

いよいよ失地奪還に向けた作戦が開始される。

「0組」メンバーは、教室に戻り詳細を聞くことにする。


と、今回のテキストでのダイジェストはここまでです。

最後に、カットシーン集を貼り付けておきます。

それではまた!

 

第1回配信全編のノーカットバージョンはこちらです。

良ければチャンネル登録もして行ってください♪

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