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執筆者の写真ゼロ(管理人)

星の古戦場杯・Aグループ進出


どうも!ゼロです。


今回のグランプリ「星の古戦場杯」ですが、意外にも早期Aグループ進出を決めることができました。

戦績的には最初に1敗して、ああ、もう無理…

とか思いながら、あれ?あれ?って勝って行って、最終的に4連勝した感じです。

後はのんびり、使ってみたいデッキで遊びながらグランプリが回せそうです。


ちなみに今回使用したデッキはこちら。

少し連携に軸を寄せた形のネクロマンサーのデッキです。


繊細の奏者ニオは趣味で入れました。

終盤奥義込みで使えれば、まあ安いネクロインパルス的なバフ乗せ役として使え、運よく解放奥義まで持ち込めれば守護も突破できるかな?的なノリです。


酒呑童子がグレモリー後に進化権を回復してくれるので、それも見越した感じですね。

後は、最終兵器的なノリで死滅の剣皇も入れています。


酒呑童子の進化後なら疾走で出すこともできるのですが、どちらかと言うと返しづらい盤面を一掃する役割の方が強かったです。

もちろん、死滅の剣皇が走ることでリーサルを取れるならそちらに使った方が良いに決まっていますけどね。


征伐の死帝に関しては、まあ葬送していく過程で直接召喚されれば良いな程度です。

もし出なかったり、素引きしたら、葬送すると良いです。


仮に8PPで置くのであれば、グレモリー起動後の死滅の剣皇でネクロマンス20を使い、PPを回復させて後につなぐことをすれば使えなくもない感じです。


このデッキを使っていて1番感じたのは酒呑童子は3枚でも良いかな?ってくらい強いってことです。

進化を必ず酒呑童子に1回は使いたくて、使えればあとは疾走するフォロワーがたくさん入っているので結構いろいろと役にたってくれます。


最悪、酒呑童子はネクロマンス8使ってでも、進化させたいですね。

この場合、グレモリー起動後が理想ではありますが…


十天覚醒環境になり、大好きなルルーシュスキンがここにきて活躍できて嬉しい限りです。



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