どうも!ゼロです。
アクアリウム自体は数年前から設置したりして趣味になったのですが、当時から気になることがあります。
初期はメダカを飼育していた時のことです。
その夏は多く産卵し、1年目の稚魚たちがたくさん生まれたのですが、成長が途中で止まってしまったりする個体が結構いました。
成魚になれたと思われる個体は全体の半分程度?
そして今年は川で捕ってきたオイカワの稚魚が大きく育ってきた中、やっぱり大きく立派な成魚になった個体と、明らかに途中で成長が止まったように見える個体に分かれてきました。
不思議ですね。
同じ年に生まれた子たちだろうに、成長に差がでるなんて。
☆になるのはどちらかと言えば成長が止まってしまった個体から順番になっている気もします。
これは野生下でより強い個体が残るようにするためのメカニズムなのでしょうか。
それとも飼育環境の問題なのでしょうか。
観察も続けながら、ネットでも調べて勉強してみようと思います。
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