どうも!ゼロです。
ネタを提供する我が家の優等生?であるオイカワたち。
そして今日はヌマエビも。
まずはこちら。
真ん中にヌマエビがいるのですがわかりますかね…?
これ、上部濾過槽の中なんですが…
いつの間に、どこから侵入したのか…
まあ、侵入経路は濾過ポンプで吸い上げられたしか考えられないのですが、既に結構成長しているようで良いサイズ感になっています。
親エビが脱卵した卵が運よく生きていて、濾過槽まで行ったのか、生まれて間もなくの稚エビの状態で辿り着いたのかは分かりません。
近いうちに他の仲間たちのところに移し替えてあげようと思います。
(今日はちょっとタイミング的に触れなかったので…)
そしてもうひとつがこちらのオイカワの稚魚。
いや、こっちはもう本当にどこからどう侵入したのか分かりません。
小さいケースの上蓋を閉じる際に、台所用のゴミキャッチネットを挟み込んでいるので生まれて間もなくの稚魚ですら入れないと思うので、入った時点では卵であったとしか考えられないのです。
しかも生まれてから今までの間気づかなかっただけで、割と成長しているサイズ感だし…
しかし、見ての通りのプラケースの上なので、ここでオイカワが産卵するとも考えにくい。
いったいどうやって中に入ったんだろう…
いちばん考えられる可能性が、産卵された卵が何らかの理由で水槽内を浮遊して、他のお魚さんたちに運よく食べられずにプラケースの中に流れ込んだ…
と言うか、このシナリオ以外はあり得ない…ですよね…?
まあとにかく、こっちはしばらくこのまま入れておいても大丈夫だと思うので、ある程度大きくなったらメイン水槽の方に移し替えてあげよっと。
今日はなんだかネタが豊富な1日でした。
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