どうも!ゼロです。
ここ数日、寒い日が続きました。
アクアリウムにデジタル水温計を設置し、ヒーターを付けて温度管理をしていたのですが…
ヒーターの設定を22℃にしても、デジタル温度計の示す温度は20.0℃のままでした。
ヒーターの説明書を見ると、15℃以上の環境で正常に動作しますと記載されていたので、室温を確認。
確認時点で室温は16℃あったけど、朝の冷え込んだ時間帯や夜になるとそれを下回ることもあったので、これはもしやヒーターの限界?と思って昨晩は25℃に設定して寝ました。
アクアリウムの子たちは日本の河川にいる淡水魚たちなので、25℃でも大丈夫だろうと…
そして今朝チェックしてみると、相変わらずデジタル水温計が示しているのはぴったり「20.0℃」…
流石にこれはおかしいと思って、電池の出し入れをしてリセットしてみると…
「28.7℃」っておい!!!
デジタル水温計、おめえがハング?してたのかよ!!っと慌ててヒーターの設定温度を22℃まで下げました。
それから半日くらいたってもう一度チェックしたら24.7℃。
ヒーターのダイヤルを回すと、温度を上げようとするとヒーターが稼働する模様なので恐らく22℃では若干高めになるのでしょう。
と言うことで、改めて設定温度を今度は20℃に変更して、また明日様子を見ることにしました。
まさかのデジタル温度計の示す温度が間違えていると言う事態に、正直驚きましたが温度が上がり過ぎて大惨事になる前で良かったです…
28.7℃だと…流石に日本の河川の温度はそこまで行かんか…?
ギリギリセーフだと思いたい。
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